› カラスときこり › 2013年05月

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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2013年05月06日

シャモのヒナたち


4月中旬に孵ったシャモのヒナたち

全部で6羽が孵って、一羽は孵化後すぐ(濡れていた)に死亡。
一羽は原因不明で倒れていたのを発見。
一羽はカラス?(親鳥の背中の毛が抜けたところが赤く腫れていた。親鳥はヒナを守ろうとして羽を傘のようにして自分の体の下に隠そうとするから。カラスがときどき見ているし。)か、ほかの誰かに連れて行かれたのか、親について歩きまわるようになってから数日で失踪。(シャモエリアの上に鳥除けのヒモを張り巡らして対策してみた)
のこり三羽は元気に大きくなってます。親の真似して、足で地面を掘り甲虫類をついばんだり、やってることはもうたくましい様子ですが、姿はまだ可愛いひよこカラーで、ピヨピヨピヨピヨひよこ鳴きです。
  


Posted by waka at 12:31Comments(0)

2013年05月06日

体調不良

一ヶ月前から、咳と鼻水が続いてます。子どもが同じ症状だったのでそれが移ったかんじでした。日常生活には全く支障はないレベルでした。
先々週の月曜4月22日、空師の現場(埼玉県江南町)でしたが、朝から喉の痛みがあり、咳鼻水も多かったのでマスク着用で作業していました。4月としては冷たい北風の強い日でした。
昼過ぎに発熱。喉の痛みも焼けるような感じでひどくなり、3時に自分だけ戦線離脱させてもらい朦朧としながら花園インターから高速を利用して、高崎の自宅近くの医者にかかりました。38、2℃。
翌日には熱は下がりましたが、喉の痛みや鼻水咳がひどく、数日休養。
金曜から現場に復帰しほとんど問題無しでした。ほぼ同じタイミングで子供が高熱を出しアデノだったので、自分もそれだったのかと思ったりしましたが実際は不明。子どもはもうすっかり回復。
その三日後、次の月曜29日空師の現場(埼玉県小川町)が半日で終わり、その夕方再び発熱。今回は喉の痛みはない代わりに頭痛がひどい。翌日午後も熱が出て夕方病院へ。原因は特定できず、おそらくいろんなウイルスや細菌による風邪のようなものと。その夜38.9℃。翌日朝は36.5度まで下がりましたが、午後また37度台と頭痛。翌日も同じ。この状態が続き今日まで、ほぼ一週間になります。
4月中旬を予定しながら忙しくて延ばし延ばし結局連休中に延期されていた仕事を、なんとか段取りまでつけたのにまた延期してしまい、ご迷惑をおかけしています。
自分の人生でははじめての長い体調不良で、首をかしげたり、落ち込んだりです。こんなときこそ思い切り本を読んだり、インターネットもできるけど、眼も結構疲れる気がして控えています。
外は毎日5月らしいさわやかな陽気で新緑が美しくて、家族で遊びに行きたいのに、引きこもってなにもできない自分が惨めでならない。つらい。理不尽だ、と思ったりします。
自分は弱者の気持ちや人の痛みがわからない傲慢なところがあって、でも、たぶんそういう立場になったことがないから、しかたないのかもしれないと、親しい人に指摘されたことがありますが、いまそういうことを自分は教えられているのだろうか。と捉えてみたり。
でも、そこでわかった気になったら、それはもうわかっていないということなのではないか。と思ったり。
どうなるのだろうか。今日、午後また熱が出るのか。それとも今日はもう熱が出ず、あすも何事もなく、あれは何だったのか、という感じに終わってしまってくれるなら、それでもいいから、とにかく、日常に戻りたい。。
  


Posted by waka at 12:22Comments(0)