2008年10月03日

上毛の記事



先日ブログで少し触れた記事。
9月29日月曜の上毛新聞朝刊掲載の「旬の人」で紹介してくださいました。

まだまだ未熟、とても「旬」ではないけれど。

数寄和ホームページ 作家紹介のページ
http://www.sukiwa.net/artworks/news/2006/wakayama.html


9月はきこりで忙しかった。遠出も多かった。
暗いうちに出発し、夜も暗くなって帰るようなハードな時間割が多
かった。
東京の目白では雨の中枝下ろしをした。
連日の空中作業で非常にきついこともあったけれど、いくつかつかん
だものがあって、空師のよい修行にはなった。
疲れた。かなり疲れがたまってきていると思う。
けどそれでも、朝、地下足袋を履くと体も、心までもシャンとするのは
地下足袋のすごいところ。でも疲れている。
馬のこともあった。
今日は久々に一日高崎の自宅で過ごすことが出来る。掃除や洗濯、家
のことをしたい。



そして、陶芸の窯焚きが今月半ばに予定されているので、そのための
作品をいくらか作りたい。
昨日薪を窯に運んだ際、大好きな花に出会った。  

Posted by waka at 10:53Comments(0)TrackBack(0)全般

2008年09月19日

馬の会に復帰

馬の会にも復帰。
離れていたここ数ヶ月間に、会にもいろんな変化があって、戻
れるか不安だったけど、温かいメンバーたちに会い全く不安は
消えていた。

増えた体重を馬に詫びながら乗せてもらった。道産子のミノ。
会メンバーや居合わせたN獣医師にアドバイスをもらいながら
感覚をつかむ。最高に心地よい気分。
(よしよしいい子だいい子だ、こんど描いてやるからな)

写真はこの春のミフ。ミノや最近のほかの馬達の写真も無い!
ほんとにご無沙汰してしまった。

連日の遠方への出張伐採も区切りがつき、雨天でもあって平日
休みの一日小旅行。
ずっと再訪したかった信州の無言館への「お参り」。
絵が大好きで、描き続けたかったけど、戦争に行き、帰れなかっ
た画学生や若い絵描きの作品を展示する美術館。
大学時代から、何度も足を運んでいるけれど、今回は、6年ぶり
にもなるだろうか。
初めて訪れた時は彼らと同年くらいに感じていたけれど、今回気
づいたら、大概追い越していた。みんな若かった。
もう何度も観て、親しみさえ覚えはじめている絵たち。その残され
た彼らの筆致を肌に感じながら、今好きな絵を思う存分描ける自
分の身を思い、「がんばろ」と静かに思うのだ。


すぐ近くにも別所温泉という名湯があるのだが、そこへは寄らず、
もうひとつ、ずっと再訪したかった長野原町の川原湯温泉までロ
ングドライブした。
この温泉街は、数年後八ッ場(やんば)ダムに沈む予定。
草津の上がり湯としても有名で、歴史も古い、ここのお湯は豊富
で、新鮮で、優しくて大好きだ。
いまどきこんな巨大ダムなんて、ひどく馬鹿げた、もったいない話
しでなんとかならないかと、すぐに思うけど、この計画には長い経
緯があって、ダム反対!と簡単に言えない根深い問題がある。
そこには日本の行政のいかにも非人間的な巧妙な怖ろしい仕組
みが、どういう風に住民や地域や国土をぼろぼろに虐げてきたか
という、典型がある。
ここに必要なのは反対運動ではなく、「癒し」だと言う人もいる。

今日も付け替え道路の巨大な橋梁や大規模な代替地の工事が
どんどん進んでいる。

何が出来るのかわからないけれど、自分の関わる社会なのだか
ら、少なくとも知っておいたほうが良いことだと思う。
自分のためにも、一緒に考えなければいけないと思う。
100年後、後悔しないために。

しかしとにかく、いいお湯で、じっくりと味わう価値がある。
温泉どころ群馬の中でも、自慢できる名湯だと思う。
公共施設の源泉に温泉卵を仕込んで、公衆浴場王湯に入った。
上がってみると先週来酷使してきた体の疲れがすっきりと消えて
いた。
ただし卵は少し長湯しすぎて普通のゆで卵になっていた。。。

やんばダムを考える会
http://www.yamba-net.org/


今日はこれから馬会議。台風の雨が気になる。  

Posted by waka at 16:09Comments(0)TrackBack(0)

2008年09月07日

きこりに復帰

一昨日、4ヶ月ぶりにきこりに復帰した。
まだまだ蒸し暑くて、滝の汗。身体は動いてくれたけど、やはり
さすがにくたびれた。でも心は軽い。
身体の方も一週間もすれば慣れるだろうが、それまでは、調子
を見極めながら、怪我しないようにやるのみ。

 
バー先端が壊れた。リベットが飛んで板がめくれている。
同じことが前にもあり、二度目だ。スプロケットへの注油やバー
の掃除はしているので、どうも解せない故障なのだが、いずれに
しても先端交換式になっているバーが最近は多いので、こんど
使ってみようと思う。
農機具屋で聞いてみたら、チェーンオイルにハスク純正ではなく、
スチールの生分解を使っていることに原因があるのでは、と。ハス
ク代理店の人としては当然の言葉だろうけど・・・。
新品の15インチバーをつけた346XP。

  

Posted by waka at 08:47Comments(0)TrackBack(0)きこり

2008年09月07日

数寄和大津常設展

9月8日から、9月27日までは、数寄和大津 常設展。
11時~18時 定休日火曜日
http://www.sukiwa.net/otsu/otsubbs/news/2008/090501/index.html



ぼくのカラスの絵も展示してくださいます。お近くの方。通りすがりで
お時間のある方。ぜひお立ち寄り下さい。
大津、そして琵琶湖周辺は特に派手さは無く、しみじみと優しい土地
柄で好ましい。たぶん湖のせいなんだろうなと思う。
今度はいつ行けるかな。

そういえば、
明日9月8日の上毛新聞「旬の人」に載るって聞いてます。
群馬の方、読んでください!
(8日夜 追記)↑掲載日が先に延びたそうです。夕方仕事から帰り、
夕方新聞チェックしようかなと思ってた時、電話で聞きました。
楽しみにしてくださったり記事を探してくださった方、ごめんなさい。
  

Posted by waka at 07:48Comments(0)TrackBack(0)展覧会

2008年09月01日

今夏個展最終日

昨日で、高崎、西荻、大津と二ヶ月に渡る個展巡業が終わった。



一昨日昼、京都着。京都国立近代美術館で下村良之助展、京都
市動物園で念願のペンギンを観察・スケッチし、夕方大津のギャ
ラリーへ。
ちょうど朗読家の女性、馬場さんとそのお嬢さんにお会いすること
ができた。
馬場さんのブログhttp://hitoha.blog.eonet.jp/



夕食は数寄和のA氏と串カツと生ビール。最高。今回の展覧会に
ついての話しで盛り上がり、非常に楽しかったが、あまり内容は覚え
ていない。

昨日最終日は、早起きして琵琶湖岸から瀬田川沿いに画帖片手に
散策。唐橋東詰めでおいしいコーヒーと朝食をいただき、建部さんに
お参り。展覧会のお礼ときこり復帰後の作業の安全祈願(建部大社
の三本杉マークから先年ぼくは勝手にきこりの守護神にと決めて信
仰している)。
神領交差点の角で、瀬田名物の田螺飴を群馬へのお土産用に買
い込み、いざお向かいのギャラリーへ「出勤」。



昼に特別出品でギャラリートークの相方を務めてくれ、今回非常にお
世話になった山下さん来訪。最後はたくさんの方が来て下さった。
兄のご縁でご家族で来て下さった男性。カラスに詳しい高校生のお
嬢さんや、感動し会期中何度も足を運んでくれたという若い絵描き。
やはり再来の男性でブログに記事を書いてくれた方。それぞれが下
さった言葉や、この出会いを、ほんとうにありがたく思う・・・。



長い夏が終わり、余韻に浸りながら(浸りすぎてぼ~っとしてて、京
都に行く電車をホームであれよというまに逃がしていた。とほほ。す
ぐに後発があって大丈夫だったけど)そして今朝、夜行バスで高崎
に帰ってきたところだ。



コンラート・ローレンツにカラスについてよく書かれている物があると、
数寄和のスタッフMさんが教えてくれた。『ソロモンの指輪』というタイ
トルですぐに見つけることが出来、早速アマゾンで注文した。  

Posted by waka at 08:29Comments(1)TrackBack(0)展覧会