2012年09月01日
第三回こめつぶつぶより展
山猫軒における「第三回こめつぶつぶより展」は9月7日(金)~11月25日(日)、毎週、金土日祝に開催です。
昨年から私も出品させていただいてます。他、美大の同級生で作家の高村木綿子さんはじめ、かつて一緒に田植え稲刈りをした若い作家たちが出品しています。
3,40名のグループ展ですから、小さな作品が多いです。
山猫軒ホームページ↓
http://www.geocities.jp/ura3tametomo/
昨年訪ねたときの私の日記です↓
http://wakayamataku.gunmablog.net/e179166.html
越生在住の日本画家のお二人、岡村桂三郎氏と竹内啓氏が、二家族で田んぼを(一反くらいかな)やってます。
美術大学で教わっていた縁で、当時あしかけ3年田植え稲刈りの手伝いに通いました。
ところで、なぜ美大生が、なぜ日本画家が田んぼなのか?
言葉では説明できないけれど、身体は当然のこととして自然にわかっていた。
当時も、理屈無しに、情熱を持って、身体が田んぼに向かっていった。
山猫軒。山奥のとてもすてきなカフェギャラリーです。
「お若い方、太っている方大歓迎」だそうです。
昨年から私も出品させていただいてます。他、美大の同級生で作家の高村木綿子さんはじめ、かつて一緒に田植え稲刈りをした若い作家たちが出品しています。
3,40名のグループ展ですから、小さな作品が多いです。
山猫軒ホームページ↓
http://www.geocities.jp/ura3tametomo/
昨年訪ねたときの私の日記です↓
http://wakayamataku.gunmablog.net/e179166.html
越生在住の日本画家のお二人、岡村桂三郎氏と竹内啓氏が、二家族で田んぼを(一反くらいかな)やってます。
美術大学で教わっていた縁で、当時あしかけ3年田植え稲刈りの手伝いに通いました。
ところで、なぜ美大生が、なぜ日本画家が田んぼなのか?
言葉では説明できないけれど、身体は当然のこととして自然にわかっていた。
当時も、理屈無しに、情熱を持って、身体が田んぼに向かっていった。
山猫軒。山奥のとてもすてきなカフェギャラリーです。
「お若い方、太っている方大歓迎」だそうです。
Posted by waka at 10:16│Comments(0)
│美術
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